インストラクターの指導のもと、一年を通じ、水に親しみ、水泳を練習します。
広い運動場いっぱいにのびのび走り回り、鉄棒、跳び箱、その他跳躍の準備、ボールを投げたり蹴ったりなどサーキット遊びを通じ学びます。
三年保育より、遊びの中、耳の記憶を育てます。声を出し、自然に発音ができるようになることが目標です。
道具の名前、墨のつけ方、正しい筆の持ち方を覚えます。また姿勢正しく、力強く筆を運ぶよう指導しています。
三年保育より、絵の指導をしています。紙一杯に大きく色々な色を使って一番難しいとされる自由にのびのびと描けるようにします。
集中力が鍛えられ算数が好きになります。また小学校の授業にも難なくついていけます。
2時・3時降園の日(2・3時~6時まで)・・・800円
半日保育の日《うさぎチーム》3時まで・・・800円
《くまチーム》6時まで・・・1,000円
行事の代休/春・夏・冬の長期休み
《うさぎチーム》3時まで・・・1,000円
《くまチーム》6時まで・・・1,200円
■令和3年度より両親が共働き等の事由で保育の必要性のある場合は
「子育ての為の施設利用給付」受給制度が利用可能となりました。
「未就園児の保護者の方へ」ページの表も併せてご覧ください。
子ども達もそして職員も楽しいバイキング給食です。バイキングのメリットはバイキングのルールを楽しく食事をしながら身につきます。好き嫌いが偏らないために、園のバイキングは必ず全種類をお皿にとり、全部食べたあとに自分の好きなものをおかわりすることができるというルールになっています。
・子どもの足にいいから。
・足の裏にある多くのつぼを触れることにより脳の神経を刺激する。
・靴生活に慣れた子どもを、幼稚園では素足で走り回らせる。
と言った簡単なことから布わらぞうりを履かせる事になり、もう23年になります。
入園当初の足型・・・
ベタ足だった足裏が一年事に土踏まず(足の裏のくぼみ)が
だんだん大きくくぼんできました。
親指から小指の間隔も広がっています。
布わらぞうりを履いているので、一本一本の指に力が入っている証拠です。
これからも子ども達に布わらぞうりを編んで下さっているお年寄りに感謝し、布わらぞうりを履き続けていきたいと思います。
保護者の方より、嬉しい話を聞く事ができました。
「お正月・七五三で履くぞうり。うちの子どもはサッサと歩いています。普段は特に気にかけることのない子どもの歩く姿ですが、ちょっと横を見ると、いたいよ~、歩けないよ~と鼻緒をはさめない・つまめない足をひきずって、うまく歩けない子どもがいます。
どうしてうちの子どもはサッサと歩けるのかな??
そうだ!幼稚園で毎日ぞうりを履いているんだ~!こんなところで毎日履いているわらぞうりの結果が出るんですね。」
これからも、子どもたちに布わらぞうりを履かせていきたいと思いました。